2016年

9月

13日

自衛隊の富士総合火力演習(総火演)とは?

お客様とのやり取りの中で、

総火演の抽選に当たったので、双眼鏡を持って行きたい。」

という話を聞き、

総火演って、何だ?(保険会社のイベント?)」

と思い、調べたらこのようなものでした。(ここをクリック)

 

なんでも非常に人気のイベントらしく、迫力がハンパないらしいです。

 

双眼鏡向きのイベントはいろいろあれど、これこそまさに、双眼鏡があればそうとう楽しめるな、と思いました。

 

実際この方がどのように見えたかを掲載しておきます。

お客様の声からは、編集無しの情報が見られます。)

 

(T様の感想)

は富士の裾野で行われる陸自中心の実弾習で、

戦車、ヘリ、装甲車、各種砲、誘導弾(小型ミサイル等)等を目の前で見ることが出来ます。

6倍ということで、そこまで大きく拡大されないだろうから、

正直気休め程度にと思っていたのですが、勘違いしておりました十分な性能です。

何より像が極めてくっきり映るので、500m程度離れたところの野戦砲のワイヤーや、

隊員の皆さんの表情まで見えます。また上記ページで紹介されていた

持ち方を参考にさせて頂いていたので、まったくぶれずに見えました。

砲弾やミサイル他も、肉眼で見てからその飛行経路をすぐに捉えることが出来ましたし、

着弾箇所(1,500-3,000m離れたあたり)もくっきりと確認できます。

肉眼では読むのがきつい、モニター車上のモニターの文字もはっきりと見えます。

 

最近は安物のオペラグラスしか使っていなかったので比較するのもなんなのですが、

そのクリアさ、明るさ、携行性の高さに驚愕いたしました。

 

今回は持っていけて本当に良かったです。

昔持っていた双眼鏡は大きくて倍率自体は高かったと思いますが、

 

 もっと暗く、ぶれやすかった気がします。)

また、前日に届けてくれるよう、直近になっての無茶を申し上げましたが、

ご対応頂けて大変助かりました。ありがとうございます。

 

個人的に思う難点(というほどでもないのですが)は以下。

・非防水

たまたま私の行った日は、習途中から土砂降りになったのですが、

新しく買った本機を濡らしてしまわないかと大変ひやひやしました

もちろん少しくらい濡れても吸湿すれば大体平気だとは思うのですが、

あのレベルの雨天の可能性を考えると(わざわざ雨の日に使うかはさておき)、

防水でないということは結構不安材料になると思いました。

 

・ストラップ

上述の状況で、本機を首から提げてポンチョをかぶっていたのですが、

本機のストラップがベルトのみでがっちり締める系だったので、

ポンチョをかぶったまま濡らさないようにと思うと、から外せず少し困りました。

そのうち自分で付け替えようとは思いますが、ワンタッチで途中で分割できるような

プラスチックバックル(?)のほうが便利かと思いました。

雨天でポンチョかぶって使わなければ済む話ですが。

 

・調整ダイヤル

これはいままで使ったどの双眼鏡でも同じなのですが、接眼レンズ部のも中央のも、

ちょっとした接触ですぐ回ってしまって、せっかく合わせたピントがすぐにずれます。

特に固定して使う大型のものでない限りは、頻繁にさわってしまうのですが、

ストッパーのようなものを付けるのは難しいのでしょうか。

都度直せばいいのですが、回りやすすぎるのもなという気がいたしました。