2015年

1月

15日

観光地のコイン式双眼鏡

先日、家族を連れてケーブルカーに乗って景色が見渡せるところに出かけた時のこと。


私は双眼鏡(7×35ポロ)を持って行ったのです。

(アイレリーフの短い昔の物で、周辺も歪むのですが、最近これが気に入ってます)


最も眺めのよい展望台には、4台のコイン式双眼鏡が設置されていたのですが、子どもが

「あの双眼鏡で景色みたいよー。」

と駄々をこね始めました。


当然、自分が持っていった双眼鏡を貸してあげたのですが、

「あっちのほうが絶対に見える!」

と主張。


どんな反応するのか知りたかったので、コインを渡して、子どもは嬉々と双眼鏡へ向かいました。


で、結果なのですが、テンションはみるみる下がり、制限時間前にどこかへ行ってしまう始末。


この種の双眼鏡には眼幅調整機能がついてないものが多く、子どもには合わないのです。また、倍率も20倍前後と高めで、思った以上に視界が狭かったり、レンズの収差(特に色収差)が目立ちます。左右の視力調整も出来ないですしね。


透明度の高い日だったので、私は景色を充分に堪能しました。