2016年

12月

05日

コンサート需要が増えてきました

ここ2週間くらいで、立て続けにお客様から、

「コンサートで使用したいが、どの双眼鏡を選んだらよいか分からない。」

というお問い合わせを頂いております。

 

それぞれに色々な用途、予算などがありますので、それらを総合して回答しておりますが、これが結構難しい!

 

これまでは、コンサート会場の規模の大きさを中心に判断していましたが、今回はちょっと変わった視点から、双眼鏡選びを考えてみたいと思います。

 

何事もそうですが、最初にエントリーポイントがあって、徐々にハマり出して、最後に極める、というのがツウの楽しみ方です。

 

そう考えると、最初にちょっと痛い失敗をするのも悪くないのではと考えています。

 

1)2,000円位の安い双眼鏡(オペラグラス)を購入して、「全然見えないじゃないかっ!」と怒るか、「えっ、こんなもんなの?」とがっかりしてみる。

 

ほとんどの人は、「まあ、こんなもんか。」とあきらめて、そのまま終わりとなってしまうので、このようなサイトを開設したのですが、ここを経験するのも悪くないかと思います。

 

2)次のコンサートで、「そういえば、前回持って行った双眼鏡は、肉眼の方がマシだったが、果たして本当にそんなものなのか?」と疑問を持って、色々調べる。

 

3)最初の双眼鏡には多々問題があったことを知り、1万円台の双眼鏡を思い切って購入してみる。コンサートに持っていき「おおっ。」と驚く。

 

4)倍率や口径を変えて、色々試してみたくなる。(あとは、その人次第)

 

という感動体験を積み重ねるのは、結構楽しいことなのです。

 

最初に正解を答えていいものか、実はちょっと疑問に感じていたこともあり、記事にしてみました。

 

*お問い合わせいただいた方には、きちんと「正解」を回答していますよ!

2016年

11月

25日

双眼鏡が入荷しました

ヒノデ5×20-A4は、本日入荷しました。これで全色揃いました。

また、8×42-D1も入荷しました。

 

まずは、お知らせまで。

2016年

11月

15日

在庫切れのお知らせ

毎度恐縮ですが、いくつか在庫切れとなっておりますので、お知らせします。

ヒノデ5×20-A4 ホワイト&ブラウン(ピンクはあります)

→11月中の入荷予定

 

ヒノデ8×42-D1

→12月中の入荷予定

 

新しい情報が入り次第、弊社サイトにてお知らせします。

2016年

11月

10日

初めての双眼鏡は、調整に時間がかかる

おそらく私だけではないと思うのですが、買ったばかりの双眼鏡は実は調節に難儀します。

 

難しいといっても、やる事は大したことはありません。

(詳しい調節方法はこちらをクリック!)

 

自分の目に馴染むまでに、結構な時間がかかるのです。

具体的にいうと、左右の視度調整が思った以上に大変なのです。

 

私の場合、星を見ることが多いので、無限遠のピント出しに非常にこだわりがあります。

 

でも、左右両目を緊張させずに調節するのは、結構難しい

 

この辺はあまり詳しくない人の方が、ある程度のところで妥協して早く終えてしまうかもしれませんが、

 

「双眼鏡の性能を精一杯引き出したい」

 

と考えると、妥協できないんですね。

 

まあ、数日は暇を見てはいろいろな物を眺めながら、徐々に左右の視度調整を済ませる、といった具合です。でも、不思議なもので一度馴染むと、次回からは非常に短い時間で調整が済みます。

 

たぶん、ベストな見え方のイメージが完成されたので、それに合わせるだけだからですね。

 

買った双眼鏡が思ったほどではない(期待以下)場合、もしかすると調節不足かもしれませんので、根気強く調整してみることをお勧めします。

 

ちなみに視度調整リングの目盛りの位置を覚えておくか、シールなどで印をつけておくと、次回以降便利ですよ。

 

2016年

11月

01日

風と双眼鏡

屋外で双眼鏡を使用する場合、風の影響は無視できません。書籍やネット上でもこのことはほとんど問題にされていないのですが、私の経験から間違いありません。

 

感覚でいうと、木枯らしが吹いているような場合、6倍や5倍ではほとんど影響がないものの、7倍・8倍では映像がどうにも固定できずに、フラストレーションが溜まります。

 

この場合、倍率を高くしたところで細かい文字等が見分けやすくなることはないので、7倍や8倍を使用する意味がない、ということになります。

 

反対に、屋内でのコンサート使用の場合は、まったく風の影響を受けませんので、手振れが気になるかどうかだけが問題と言えます。

 

複数台双眼鏡を所有する、という感覚は一般の方には理解しがたいかもしれませんが、それなりに理由があるのです。