ヒノデ5×20-A4

コンパクトさを追求せず、低コスト・ハイパフォーマンスを実現した、日の出光学らしい双眼鏡が登場しました!

ヒノデ5×20-A4 ホワイト
ヒノデ5×20-A4 ピンク
ヒノデ5×20-A4 ダークブラウン

スペック表

対物レンズ口径 20mm
 倍率 5倍
アイレリーフ 16mm
明るさ 16
レンズ、プリズムのコーティング 全面マルチコート
最短合焦点距離 2.0m
重量 266g
サイズ 横104mm×縦83mm×厚さ48mm
プリズム Bak4
カラー ホワイト、ピンク、ブラウン
生産国 中国
眼幅調整範囲 55~70mm
防水性能 防水ではありません
付属品 ソフトケース、接眼キャップ、ストラップ
三脚取り付け用のねじ穴 なし

 

ヒノデ5×20-A4外寸
ヒノデ5×20-A4外寸

名機に共通する、特徴とは?

光学機器の知識がある方なら常識レベルのことなのですが、望遠鏡や双眼鏡などの設計における難しさをひと言で表現すると、


「あちらを立てれば、こちらが立たず」

ということ。

 

たとえば、明るく見える設計にしたいとすると、シャープさが犠牲になるということ。

 

「最高級品は、全ての要素を追求しているけれど?」

その場合は、コストを犠牲にしていますね。

 

ひと言でいってしまえば、全部が良い双眼鏡は存在しない、ということです。

 

そんな中で、歴史に残るような「名機」といわれるのは、どのような特徴があるのでしょうか?


例を挙げると、

ツァイスの7×42B GA T*P*は、周辺像がグニャッと歪みながら、中心はため息が出るほどのシャープさです。

 

このような双眼鏡を使用すると、個性が強く強烈な印象が残るので、一度魅了されると長期間にわたりファンが存在することになります。

 

このように、「名機」や「印象に残るモデル」とは、


何かを犠牲にしながらも、それを凌駕する見え味を印象付けられる双眼鏡


である、といえるでしょう。

「コンパクト機だから、小さく・軽くを追求する」 という常識から離れてみると…

ヒノデ5×20-A4対物レンズ
対物レンズ、接眼レンズ、ともに標準的なマルチコート。

A4の試作機を見た時の第一印象は、

「これ、口径20ミリにしては、ちょっと大きいな・・・」

 

コンパクトなダハと比較すると、30ミリ級とほぼ同じ。

同じポロタイプでも、25ミリと同じ大きさといったところ。

 

で、実際に使ってみたのですが、


お世辞抜きによく見える!

→詳細な見え方については、こちらをクリック!

 

プリズム、光路がケラレない。ボディが大きいから、コントラストを向上させるための遮光環の枚数も少なくてよい。

 

その結果、これまでの5×20のモデルであるA1、A3と比較しても、ひと目で分かる程の印象の向上をもたらしています。

 

さらにうれしいことに、これまでは見かけ視界50度の標準的なものだったのが、見かけ視界55度・実視野が11度と、より迫力のある像が楽しめます。

 

良像範囲も広いほうで、中心部はかなりシャープな部類であると、感じました。

 

製造国は中国製です。

あえてプリズムやボディに余裕を持たせて(コンパクトさは犠牲にして)、低コストで視野の広い、シャープで明るく、コントラストの高い双眼鏡を製造した戦略は、見事にはまっていると感じます。

 

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操作性がアップ

ヒノデ5×20-A4 ボディ

20ミリとしては、大きいボディを使用したため、操作性はグッと向上しました。

 

コンパクト機は、指でつまむように持つ傾向にありますが、当機は手のひらで包むように持つことが出来、手ぶれの軽減にひと役買っています。

 

中央のフォーカスリングと視度調整リングは、大きさにゆとりがあるので、回しやすく、かつ勝手に動くこともありません。

 

見口は、流行の3段階に高さが調節できるタイプのもので、メガネ使用者でも裸眼の方でも、55度の見かけ視界が、100%確保できます。

 

保証期間1年、返品について

1ヶ月間、返品を受け付けます。

クオリティには自信がありますが、ご満足いただけない場合は、返品を受け付けます。商品の到着確認後、送料を含めて、返金いたします。

 

通常使用の範囲内で故障した場合は、購入から1年間無償で修理いたします。

 

窓口は、双眼鏡倶楽部にて承ります。


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